アルトコイントレードに役立つサイト紹介②

役立ちサイト紹介

さて、しいたけでございます。

今回紹介するサイトはthecoindetective(コイン探偵)です。

このサイトはオシレーター系のインジケーターや移動平均線を使って銘柄選定をしたり、最新ニュースを確認したりできます。

では早速…

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まずはトップページからsignalをタップしてください。

右側の画像ように切り替わるはずです。

左から通貨名、ティッカー、状態、シグナルとなります。

例として$FORのRSIの値が70を超えているので売り(赤色)ですよ、ということです。

もう少し詳しく見てみましょう。

RSIが70を超えていると書かれているところをタップしてください。

↓のような画面になるはずです。

確かにRSIは上昇して買われすぎを示しています。

価格はどうなっているのでしょうか?

priceをタップすると右側の画像のように価格グラフが表示されます。

これで気になる通貨をピックアップしてチャートチェックするだけでも十分戦えるとは思いますが、このサイトの優秀な所はオシレーター系のインジケーターを使ってまとめてピックアップできるところです。

では↓の画像を見てください。

オシレーターというところをタップしてください。

その後にRSIのnowをタップします。

1度でRSI値の高い順、もう1度タップするとRSI値の低い順に並び換えることができます。

ストキャス、ROC、MACDなどの値も一緒に見ることができます。

もちろんストキャス値なども並び替えができます。

値が緑になっているものは買いシグナル、赤くなっていれば売りシグナルです。

バイナンス上場廃止のXNSなどは売られすぎだとしても買う理由が見当たらないのでスルーします。

私がここで気になるのは$BALですね。

チャートを見てみます。

左が4時間足、右側が日足です。

お試しで買っても良さそうだとは思いますが、ストップは浅めかな。

できればファンダメンタルズを確認してからが良いですが、それはまた別の機会に書くことにします。

このように銘柄選定に使ってください。

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では次は最新ニュースについてです。

↓の画像を見てください。

まずはnewsをタップ。

すると下の画像ようになります。

google Chromeで開けば右側の画像のように日本語表示になります。

詳しいファンダの調べ方は別記事でまた書きますが、大きなニュースについてはここだけでも十分だと思います。

最後にリンクについて書きます。

下画像のようにLinkの部分をタップしてください。

coinmarketcapと、coinpaprikaがあります。

coinmarketcapの使い方はここでは省略しますが、ここから飛べますので利用してください。

coinpaprikaをタップしてください。

DeFiをタップするとDeFi銘柄の一覧になります。

DeFiをカテゴリーでまとめてあるので便利ですので利用してみてください。

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ではこれでthecoindetectiveのサイト紹介を終わります。

今後のトレードの補助になれば幸いです。

最後までお付き合いありがとうございました。

コメント

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